2013年9月4日水曜日

蛙跳び2


こんな感じでした。鈍るんです。
LeapFrogは空間積分の右辺をf^{n+1}とf^{n-1}の平均値である0.5*(f^{n+1}とf^{n-1})を使うような良い加減な方法なんであまり好きではないのですが、これ見ると、RungeKuttaを使って計算コスト書けるなら、LeapFrogの方が楽だし、鈍らないし、と判断してしまいますね。何か間違ってることを信じたいです(笑)


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